ヘアカラーのお話

ヘアカラーをしたことがない方っておられますか?

ほとんどの女性が一度はカラーリングを経験したことがあるのではないでしょうか?

それは、美容室だったり自宅だったり・・・。

特に白髪を気にされている方は、月に2回以上カラーされている方もおられます。

 

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なので今日は、

『カラーリングについてのお話』

をしようと思います。

 

 


 

■カラーリングの種類

 

当店のホームページにはハッキリと

「カラーリングは髪にダメージを与えます」

と書かれています。

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広告や宣伝としてホームページを作っているのに、

髪にダメージを与える=髪に良くない=やらない方が良い

とわざわざ記載している当店のホームページは

 

“ただのアホです・・・”

 

せっかく当店に興味を持っていただいているのに

そのメニューをやるなと言わんばかり記載されています。

 

(これも、あのオーナーの意思なのですが・・・)

 

まあ、嘘ではなく本当の話なので私たちは一応納得しております。

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美容室などで行うカラーリングの種類は実はそんなに多くは無く、数種類しかありません。

 

  • 脱色剤=ブリーチ剤

  • 永久染毛剤=ヘアカラー(酸化染毛剤)

  • 半永久染毛剤=ヘアマニキュア(酸性染毛剤)やヘナ等の草木染め

  • 一時染毛剤=カラースプレーなど

 

これだけです。

 

 

そう、これだけ・・・・。

 

 

・・・。

 

いやいや、本当にこれだけです!!

 

 

というのも、美容室には色々なカラーリングがあるように見えると思うのですが、

それは、言い方ひとつ見せ方ひとつと言うわけです。

 

メーカーが違えば、商品名も変わりますし特徴も違います。

技術が違えば、仕上がりも変わります。

言い方が悪く聞こえるかもしれませんが

多少違えば、「全然違う商品(イメージ)」として売り出されます。

 

しかし、カラーリングの種類と言われると本当はたったこれだけです。

 


 

■髪への影響

 

一般的なカラーリングと言えばヘアカラー(酸化染毛剤)です。

これは、髪のキューティクルを開いて染料を入れ込み、毛髪の内部で色をだします。

キューティクルを開くので、その後の髪はダメージを負います。

明るくする場合は脱色も同時にしてくれる為にWパンチです。

 

白髪染めは、白髪を染める為にキューティクルを開くのでワンパンチ・・・

っと思いきや、黒い毛の部分は明るくするので普通のヘアカラーと同じくWパンチです。

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(もちろん皆さんのイメージ通り、明るいカラーであるほどダメージレベルは大きいです。)

 

ヘアマニキュアは、髪に色が付着するイメージです。

毛髪は酸性に対しては比較的強いので、酸性染毛剤のヘアマニキュアは

比較的ダメージが少ないです。

 

あ、でも無いわけでないです。一応酸性なのでしっかりあります・・・ワンパンチ

 

ヘナなどの草木染めは、キューティクルの内側が染まる感じでしょうか?

(テキトーですみません・・・汗)

 

染まるまでに時間がかかりますが、一度染まると取れにくい・・・

良くもあり、とても厄介でもあります。

 

ダメージは、ほとんどありませんが

変化をさせている時点でノーダメージではないです。

 

なんかもの凄いデコピンぐらいwww

(ほんとに、ほんとにテキトーですみません!!)

 

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しかし、実はヘナの中にはもう一つ裏の顔を持った奴がいます。

 その名も・・・

 

『ケミカルヘナ』

 

なにやら恐ろしい名前ですね・・・。

 

どんなものかというと、

ヘナは染まるまでに時間がかかる上オレンジ色にしか染まらないので

合成染料を混ぜて黒や茶色にするというものです。

しかも短時間で染めてくれる為、名前のイメージと違いとても優れものなのです。

 

まあ、ダメージを考えてヘナを選んでいるのに染料を混ぜるなんて

皮肉ですよね〜・・・あはは(汗)

 

だからワンパンチ

 

(藍とかの)天然染料を混ぜて濃い色を出せば

ダメージは少ないですが、やはり時間がかかってしまいます。

 


 

■カラーリングはトリートメントのような効果が・・・

 

基本的にカラーリングにはダメージが付き物です。

しかし、カラーリングをすることで

髪がサラサラになったり、つや感が出たりするのも事実です。

 

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これは染料によってコーティングされたり、

色味によってつや感が演出されたりしている為です。

ですので色が落ちてくると同時にパサパサした感じになると思いますが、

実際の自毛はダメージを負っているからです。

 

要するに、髪に良いカラーリングは無いので、

染めるときは注意して、今後のヘアスタイルのことも考えてから行うのがベストってことです。

 

・放置時間(塗布開始から洗い流すまでの時間)はなるべく短くする

・髪のダメージレベルに合わせて使用する染料の選別する

・無駄に明るくしない

・トリートメントは必要な分だけ行う(とりあえず全部はダメです)

・トリートメントは厳選したものを使用する(とにかくなんでもはダメです)

・初めてのカラーリングの前には、定期的にカラーリングを行う覚悟をする

 

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髪の色を変えるだけでも、印象が大きく変わるカラーリングは素晴らしいものですが、

極度にダメージを負ってしまうと、綺麗な印象には見えなくなってしまいます。

 

みなさん、正しい知識でカラーリングを楽しみましょう!!